七宝結びの作り方

七宝結びの作り方

七宝結びは、マクラメ編みの作品で本当によく使われる技法です。

七宝結びを覚えると表現できる幅が無限に広がって、よりハンドメイドが楽しくなります。

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平結びを繰り返して編む「七宝結び」

七宝結びは、「平結び」を繰り返し編んで柄を作るハンドメイド技法です。

※まだ平結びをマスターしていない方は、こちらからチェックしてみてください。

それでは、七宝結びの作り方をさっそくご紹介していきます。

まず、4本一組のひもを準備します。

七宝結びの準備

4本のひもそれぞれで、平結びを一回分編みます。

下の写真のように横並び同じ位置に平結びを作ってください。これで七宝結びの1段目ができました。

七宝結びを1段編んだところ

2段目からは、ひもを2本ずつずらして平結びを作っていきます。

上の写真のように、端の2本はよけて4本一組のセットを作り、平結びを編んでいきます。

七宝結びを2段編んだところ

これで2段目の七宝結びが出来上がりました。

3段目以降も2本ずつひもをずらして4本一組のセットを作り、平結びを作っていきます。

七宝結びを3段編んだところ

3段目が編み終わると、七宝柄が出来上がります。これを繰り返して柄をどんどん作っていきます。

七宝結びは複雑に見えますが、実はひもをずらして結んでいくだけなのでとっても簡単です。

七宝結びはアレンジ次第で表現の幅が無限大!

七宝結びはアレンジ次第でさまざまな柄を表現できます。

  • 平結びを編む回数
  • 段と段の隙間の開け方

この2つを変化させることで無限に柄を作ることができます。作った柄によってマクラメ編みの表情がガラリと変わるのもハンドメイドの楽しいポイントです。

ここでは、3つの柄を作ってみたのでご紹介します。

平結び1回・隙間を開けずに編んだ七宝結び

平結び1回の七宝結び

こちらは、平結び1回・段の隙間を開けずに詰めて編んだ七宝結びです。

透け感が少なく、しっかりした編地に仕上がります。

平結び1.5回・隙間を開けて編んだ七宝結び

平結び1.5回の七宝結び

平結びを1.5回・段の隙間を開けて編むと、このように七宝柄が浮かび上がります。

※段の隙間を開けて七宝結びを作るときは、平結びが1回だけだと糸によってはほどけやすくなることがあります。1.5回編むと結び目がしっかりしてほどけにくくなります。

平結び3回・隙間を開けずに編んだ七宝結び

平結び3回の七宝結び

こちらは、平結ひ3回・段の隙間を開けずに編んでみました。

ご紹介した3つの編地はすべて七宝結びを使って作りましたが、まったく見た目が異なりますよね。
七宝結びは本当にアレンジ次第でたくさんの柄が表現できるので、いろいろ試してみると楽しいですよ。

ちなみに…
こちらの記事で使用したマクラメ糸は、メルヘンアートから販売されている「コットンスぺシャル」の3㎜です。

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